滞在棟3計画、始動

2016年にできた滞在棟1、年内に建設予定の「食」をテーマにした滞在棟2に続き、滞在棟3の計画がこの春動き始めました。

1人1棟みんなで36棟建築宣言

今回のテーマは「1人1棟みんなで36棟」です。これまでの滞在棟1、2では、代表の設計チームが意見を集約・洗練しながら1つの大きな棟を作ってきました。 一方今回の滞在棟3では、1人1棟設計した小さな棟を36人分合わせて、1つの大きな滞在棟を作ろうと試みています。

様々な分野で学ぶ学生たちが、滞在棟3をどのようにしたいか、何が必要かそれぞれのアイデアを持ち寄り、ブラッシュアップしていきながら、デザインを徐々に集約していきます。

36人分合わせて1つの滞在棟に

この滞在棟3計画はデザインスタジオの授業形式をとっていますが、決して建築系の学生だけに向けたものではありません。こんなことをしたいというアイデア、そしてそれを叶えるためにはこういう空間が欲しい、というソフト面からのアプローチも行っていきます。

滞在棟3の議論は毎週木曜18:30から森アトリエにて行います。興味のある方や意見を出したいという方は是非いらしてください。

27日に行われた初回検討では、1人1人自分で考えた小さな棟(=部分)を提案しました。次回検討ではそれらをどう1つの大きな滞在棟(=全体)にするかを考えます。(※5/4は休日のため時間を変更して13:00からになります。)そして第3回検討では「全体」の議論を受けて練り直した「部分」を再度提案…という流れで、「全体」と「部分」を交互に考えることを繰り返していきます。

4月27日:「部分」提案風景

毎週木曜18:30から、森アトリエで議論しましょう。

Author: 伴野 綾